ライオンズクラブとは

ライオンズクラブは、世界のあらゆる地域で奉仕活動を行う社会奉仕団体です。それぞれの地域には、その土地に根ざしたクラブがあり、その数は世界で4万7390クラブ、会員は142万5795人にのぼります。(2017年6月30日現在)
高槻ライオンズクラブも、加盟クラブのひとつです。

スローガン

Liberty, Inteligence, Our Nation’s Safety
(自由を守り、知性を重んじ、われわれの国の安全をはかる)

モットー

We Serve
(われわれは奉仕する)

ライオンズの誓い

われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、
平和と自由を守り、社会奉仕に精進する。

高槻ライオンズクラブの概要

クラブ名高槻ライオンズクラブ
結成№日本№308 335B-№28
結成年月日1961年7月15日
チャーター1962年4月8日
事務局〒569-0078
大阪府高槻市大手町3-46 高槻商工会議所内
TEL:072-672-2618
FAX:072-675-3492
例会日毎月第2・4火曜日
(18:30~20:00)
例会会場アンシェルデ・マリアージュ
〒569-0065
大阪府高槻市中川町1-9  
TEL:072-672-1101

クラブテーマ

「原点回帰」

-CN61年目の思い –

会 長  木槻 英夫(kitsuki hideo)

クラブ目標

  1. 今一度原点に立ち返り、ライオンズクラブの過去と現在を検証する。
  2. 委員会運営の在り方をメンバーと共に考え、行動する。
  3. みんなが楽しめる例会及び委員会活動を行う。
  4. クラブの様々な活動を通じて地域社会との共存共栄を目指す。
  5. 「縁」(えにし)の大切さをクラブメンバーと共に会員増強・維持に努める。
  6. 下記の地区役員・委員を支援する。
    (一社)日本ライオンズアラート委員会シニアアドバイザー(柿原勝彦)
    335複合地区国際関係委員長(柿原勝彦)
    335複合地区大阪・関西万博実行委員長(柿原勝彦)
    335複合地区元ガバナー協議会議長(柿原勝彦)
    元地区ガバナー・名誉顧問(柿原勝彦)
    地区アラート委員(古川善美)

運営方針

1.チャ-タメンバ-から受け継ぐ「ウィサーブ」の精神を大切にしつつ、今を生きる我々にとって「温故知新」の考えの基、未来へと続くクラブ運営を行う。

  2.新事務局員との円滑な運営を出席・会則委員会が総務兼任とする。

関連ライオンズクラブ

【スポンサークラブ】
枚方ライオンズクラブ

【子クラブ】
島本ライオンズクラブ
高槻中央ライオンズクラブ

【クラブ提携】
台中市東南国際獅子会